ケイの凄春12

作家名: 小島剛夕小池一夫
出版社: グループ・ゼロ
レーベル: マンガの金字塔
ケイの凄春12
関連タグ

あらすじ/作品情報

春まだ浅き北国街道。松代通りの須坂近く……。野宿していた証刑一郎こと“ケイ”は、ふとしたことで美しい大名主の娘・小夜の家の客人となった。だが、そこには小夜を力ずくで奪おうとする卑劣な武士がいた。見逃すわけにはいかん! とケイは怒りの刀を抜いた。まっすぐな青春を描いた時代巨編、堂々のスタート!

同シリーズ一覧

1巻から
  1. 400ポイント
  2. 400ポイント
  3. 400ポイント
  4. 400ポイント
  5. 400ポイント
  6. 400ポイント
  7. 400ポイント
  8. 400ポイント
  9. 400ポイント
  10. 400ポイント
  11. 400ポイント
  12. 400ポイント
  13. 400ポイント
  14. 400ポイント