保育者だからできるソーシャルワーク ―子どもと家族に寄り添うための22のアプローチ

作家名: 川村隆彦倉内惠里子
出版社: 中央法規出版
2400ポイント
保育者だからできるソーシャルワーク ―子どもと家族に寄り添うための22のアプローチ
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あらすじ/作品情報

保育士は日々の園児や保護者とのかかわりで、無意識に相談援助の技法を使っていることも少なくない。本書では保育現場で実践されている相談援助の技法を認知し、そのスキルを22のアプローチをもとに磨いていく。現場での事例をもとにしているため研修等のテキストにも最適。

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