火龍の花嫁:ー大人になった今だから心がヒリヒリするほど切ない恋をー
あらすじ/作品情報
幼き日に龍と結婚の約束を交わした娘・三娘(さんじょう)。だが約束した相手は迎えに来ず、三娘は役人である父親を守るため国王の花嫁となる決意をする。しかし婚礼の輿に乗る寸前、王に嫁ぐ運命を拒むかのように三娘は逃げ出した。行き着いた部屋で三娘は約束の相手――火龍の元へ彼女を運ぶ宝珠を放つ。その後仙界へと導かれた三娘の目の前にいたのは、火龍と名乗る「約束を交わした相手」の弟だった。兄の花嫁に恋してしまった龍の弟。結婚の約束を交わした龍を待ち続けた娘。結ばれるはずのなかった二人が運命と痛みに向き合う、喪失の先にある希望を描いた中華ファンタジー・ロマンス。電子書籍版 装画:丑山雨(Ame Ushiyama)Amazonロマンス(Kindle)ランキング1位ベストセラー獲得 [2019]※11月6日に発売する最新刊「12本のバラをあなたに」試し読みつき▼なぜ私たちは、これほどまでにすれ違うのだろう▼すれ違いの原因は、それぞれ考え方が違うこと。わかり合えない相手だから、私たちは言葉を尽くす。一緒にいたいから。大人になった今だから「わたし」の心に響く大人の恋。▼恋愛を通して再生を描いた心に刺さる切ない恋▼傷ついた過去や孤独と向き合い、生きづらさを感じながら、それでも前へ進もうとする不器用な大人たちの物語。あなたと生きたい。罪と痛みを分け合って――。▼甘くない。けれど、深い▼忙しい毎日を送っているからこそ甘い恋愛ストーリーで癒やされたい。ときめきたい。キュンキュンしたい。でも、大人になった「今」心にしみるのは甘いだけの恋じゃなく静かに心に残る物語。溺愛じゃない。けれど、純愛なのに心が溶けるほど濃密で切ない物語をどうぞ。▼大人のためのヒューマンラブストーリー▼日常のなかで登場人物同士の恋愛感情や人間関係がゆっくりと変化し、じっくりと成熟していく過程を繊細な心理描写とともに丁寧に描いた物語。コスパ・タイパなど効率化を求めながらも疲れを感じている方や、スローバーン、じれったい作品がお好きな大人の女性に読んでほしい恋愛小説です。▼純愛と性愛が、ひとつに溶け合った大人の恋愛小説ー二人だけの愛のかたち▼官能的なエピソードがありますが、物語の展開上、必要なものとして加えています。行為そのものよりも心情に重きを置いて描いております。