ゆるゆる生物日誌 - 人類誕生編 -

作家名: 種田ことび土屋健
出版社: ワニブックス
900ポイント
ゆるゆる生物日誌 - 人類誕生編 -
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あらすじ/作品情報

恐竜は絶滅したのに、人類は今日まで進化し、生き残ることができたのか――インスタグラムの人気アカウント @kotobi00 が贈る、異色の生物学まんがが帰ってきた!今回も長すぎる進化の歴史をゆる~いタッチとギャグを交えて、100ページぐらいでまとめました。監修は、サイエンスライターの土屋健氏。だいたい30分ぐらいで読めて、大人のちょっとした教養、そして子どもの学習のきっかけになる画期的な一冊です!【著者プロフィール】著者:種田ことび (たねだ ことび)大阪芸術大学情報デザイン学科卒業。大学でデジタルグラフィックやメディアプランニングを学ぶ。グラフィックデザインやウェブデザイン等のデザイナーとして勤務後、フリーランスに。2018年1月、趣味として古生物学の漫画執筆を開始し、SNSで発表。Instagram: @kotobi00監修:土屋健 (つちや けん)サイエンスライター。オフィスジオパレオント代表。金沢大学大学院自然科学研究科で修士(理学)を取得。その後、科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て独立し、現職。2019年、サイエンスライターとして初めて日本古生物学会貢献賞を受賞。近著に『化石ドラマチック』(イースト・プレス)、『パンダの祖先はお肉が好き!?』(笠倉出版社)、『恐竜・古生物 No.1図鑑』(文響社)など。

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